「すごい先生」との出会い

はじめてのゴルフ

なんだかよくわからないまま、

ほとんど無自覚のうちに

突然ゴルフライフが始まって、

 

ひとまずは自力でやってみようと、

約1ヶ月間、毎日早朝練習をし、

2回目のラウンドにのぞんでみたら、

スコアはさらに酷い結果だった・・・

 

という話を前回書きました。

ということで、今日はこの続きを書いていきます。

 

とにもかくにも、その時思ったのは

自力ではとても太刀打ちできそうにない

ってことでした。

 

ゴルフクラブを振ることに慣れる

そんなことすらも、ままならない。

1ヶ月でどうにかなるなんて、

はなから思っちゃいないけど、

それにしても酷すぎる。

こんなペースでやってたら

残りの人生ではとても時間が足りない

 

・・・と、本気で思いました。マジです。

 

ただ、

やれることをやってみての結論だったので、

一切の迷いもなくて、

もはや次にすべきことは明確でした。

それは、

良い先生を見つけること。

この下手っぷりを受け止めてくれて

やる気を買ってくれる先生。

そして、上達へ誘ってくれる先生。

そういう指導者をつけないと

努力も堂々巡りになる、と思いました。

 

立地と予算からゴルフスクールを洗い出し

いくつか候補を絞り、

体験レッスンを予約したら、

2つ目の体験レッスンで、

早くも直感的に、

信頼できるんじゃないか?

と思えるスクールに巡り合いました。

 

無駄な忖度がないシンプルな対応で、

純粋に「ゴルフ」の話に終始したレッスンでした。

常軌を逸したレベルで下手な私にも

きちんと理屈を説明してくれて、

教えられた通りに素直にやってみると

真新しくも、心地の良い感触が得られて、

すぐにも復習したくなる気持ちになりました。

 

即決で入会しました。

そして、

「とにかく本当に上手になりたいんです!」

と、その時対応してくださった先生に

襲いかかるくらいの勢いで意思表明したら、

 

「うちにはすごい先生がいるから、

その先生、とにかくほんとにすごいから、

その先生に教わったら間違いないよ!」

と冷静に笑顔で案内されました。

 

私はスクールの候補を絞る段階で

HPにあるコーチ陣のプロフィールをチェックしていたので、

「すごい先生」が誰を指しているのかはわかっていて、

 

・・・というか、

その先生のプロフィールを読んで

それが刺さりすぎて

寸分の迷いもなく、

そのスクールを候補に入れたので、

体験レッスンをしてくれた先生も、充分良い先生でしたが

その先生が開口一番に推してくるんだから、

やはり「すごい先生」なんだろうと思ったものです。

 

その3日後くらいに、

いよいよ「すごい先生」のレッスンの日がやってきました。

初めてお目にかかるそのお方は、

得体の知れないオーラのような何かがあり、

ビジュアルは、いかにもプロゴルファー。

私の超絶下手クソなスイングをずっとガン見して

なんか、すごい怖い顔してるんだけど・・・

・・・と思った頃に、

急に優しく声をかけられて、

「トップの位置は、ここだよ。この位置から、そのまま振ってごらん!」と。

 

言われるままにやってみたら、

あっけないほどバカスカ当たるではないですか。

何回打っても、はずれる気配がない。

何これ?すごくない?

 

残りの人生では時間が足りない

と思ってたところに、

強烈な光が差し込んできた感覚。

それは今でも、鮮烈に覚えています。

 

とてつもなく嬉しくて、希望が湧いて、

忘れないうちに復習しよう!と

翌朝も練習場へ行きました。

嬉しくて嬉しくて、

ただただ打ってました。

(そんなあの日が、今となっては懐かしい…!)

 

「すごい先生」のレッスンは、週に3日あったので、

時間を工面して週に3日、その先生のレッスンへ行き、

レッスンの後は、おさらいで練習場へ。

 

教わった感覚が嬉しすぎて、

もう少し打ちたいという欲望と衝動に駆られ、

練習場で復習したくてしょうがない。

そんな具合で

あっという間に「練習中毒」になりました。

 

というわけで、

突然やってきた私のゴルフライフは、

信頼できる先生との出会いがあり、

もしこの出会いがなかったら、

程なくゴルフをやめて、

今度こそクラブも処分して、

人生からゴルフを完全に抹消して

ゴルフってほんとクソだよな

くらい思ってたんじゃないかと。

 

人生は常に紙一重だと、つくづく思います。

 

ゴルフスクールは、合う合わないがあると思います。

前回書いたように、

私はゴルフスクールというものに、

必ずしもいい印象を持っていませんでした。

ですが、

この先生なら!と思える先生を見つけたら、

信じて教わったほうがいいと断言できます。

 

★このサイトでは、

「すごい先生」を、私が勝手に

もぐじろう先生 と名付けています。

 

 

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